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2016年10月2日日曜日

ウイルスとは、なんらかの破壊行為をする危険なソフトのこと



ウイルスとは、なんらかの破壊行為をする危険なソフトのこと

ウイルスは、パソコン、スマホなどを操作不能にしたり、データを削除したり使えなくしたり、という行為などを行う危険なソフトです。


ウイルスは自分自身のコピーを作成し増殖しながら、パソコン・スマホなどに感染し、ネットワークを使ってウイルス感染を拡大します。
 
自分の分身を作って増えていく様が、病気の感染に似ているため、ウイルスという名称になったとされています。

ウイルスの種類(ウイルス、ワーム、トロイの木馬)


”ウイルス”を、更に細分化して、”ウイルス(狭義)”、”ワーム”、”トロイの木馬”という3つのタイプに分けて説明することがあります。いずれも危険なソフトなので、特別、分けて考える必要もありません。

(1) ウイルス(狭義)

・・・他のソフト・データの一部を書き換えて、自己増殖する不正ソフトです。単体では存在できず、既存のプログラムに寄生して存在します。

(2) ワーム

・・・自身を複製して感染していく点はコンピュータウイルスと同じですが、ウイルスのように他のプログラムに寄生せず、単独で存在可能で、ワーム(虫の意味)と呼ばれます。
ワームはネットワーク経由で自身の複製を、他の機器に自動的に送信します。感染力が強く、ネットワーク全体にあっという間に広がり、経由した全てのパソコンなどを感染させていきます。

 (3) トロイの木馬

・・・無害なことを実行しているように見せかけつつも、実は悪意のある不正ソフトです。画像ファイルや文書ファイル、スマートフォンのアプリなどに偽装し、コンピュータ内部へ侵入、外部からの命令で、パソコンなどの機器を自在に操ります。
「トロイの木馬」は、ギリシア神話に登場する装置で、戦争で使用され、中に人が隠れることができるようになっていたことから、このように名前が付けられました。

以上のように違いはありますが、区分けすることは現実的ではありません。
ウイルス、ワーム、トロイの木馬は”ウイルス”のことだと考えればよいです。

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